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ワイン
自分の口に合うものを見つけよう。ワインの産地まとめ

ワインと言えばフランス!!! もちろんフランスには美味しいワインがたくさんありますが…

今や世界中で造られているワイン。もっともっと他の国のワインも見てみましょう! 各国のワインの特徴を知って、ワインで世界旅行してみませんか?

主要生産国 

ヨーロッパ 

古くから造られ、飲まれているヨーロッパのワインは、歴史も味も奥深いものになっています。

フランス 

「ワインと言えばフランス」というほど、銘酒が集まっています。ワインに使われるぶどう品種大半の原産国であったりします。特に知っておくべき産地は、ボルドーとブルゴーニュ!

イタリア 

フランスと生産量世界一を競っているのがイタリアです。フランスよりもカジュアルなものが多く、楽しんで飲もう!というイメージです。南北長い地形なので、様々な種類のワインがあります。

スペイン 

フランス、イタリアに次いで生産量第3位。ぶどう栽培面積は世界一です。スペインワインはリーズナブルで美味しい!というイメージで、カヴァなどのワインは日本のスーパーなどでも取り扱っています。

ドイツ 

ドイツは高緯度にある国なので、赤ワイン用のぶどうが育ちません。なので、ほとんどが白ワインです。また、ドイツの格付けは糖度が基準で、古くから甘いものが多いのも特徴です。最近は辛口も増えてます。


ニューワールド(新世界) 

近年、続々と品質の高いワインを作り出してきている「新世界」と言われる歴史の浅い産地です。リーズナブルな価格で提供されています。

アメリカ 

ほとんどがカリフォルニア州で生産されます。アルコール度数が高めなものが多いのが特徴です。ワインの歴史は浅いですが、科学技術による発展で急成長をしています。

チリ 

南北に長い地形を生かし、様々な品種のぶどう・ワインが作られます。ぶどうの生育期間の雨が少ないので、生産も安定しています。日本の輸入量も多く、身近な場所で見かけることも増えました。コストパフォーマンスも抜群です。

オーストラリア 

現在、ワイン生産量第6位と徐々に力を伸ばしてきているのがオーストラリアです。シラーズという種類が有名。スパイシーな種類のものと、コルクではなくスクリューキャップを使用しているものが多いのも特徴です。

日本のワイン輸入量ランキング (ワイン&スピリッツ専門誌「ウォンズ」調べ) 

(1ケース12本)

1位:チリ 612万ケース * 

2位:フランス 607万ケース 

3位:イタリア 400万ケース 

4位:スペイン 266万ケース 

5位:アメリカ 172万ケース * 

6位:オーストラリア 88万ケース * 

7位:ドイツ 33万ケース 

8位:南アフリカ 32万ケース * 

9位:アルゼンチン 29万ケース * 

10位:ニュージーランド 13万ケース * 

(*:ニューワールド)

2015年のスティルワインの輸入量のデータはこのようになっています。こうしてみると、ニューワールドと呼ばれる地域が結構上位に入ってきていることがわかります。特にチリは、この年に初めてフランスを抜かして1位となりました。 これからもどんどんニューワールド産のワインが日本に入ってくることが予想されます!


日本におけるワイン生産 

忘れてはいけないのが我が国「日本」!! 近年、ぶどうから製造まで全てが純日本産のワインも増えてきていて注目です。

山梨 

日本ワイン発祥の地。日本固有の「甲州」という白ワイン用のぶどう品種が有名です。ヨーロッパなどのワインに比べるとコクがなく、ワインを飲み慣れた人には物足りないということもありますが、この薄さが日本料理とは合います。 購入はこちら





長野 

周囲を山に囲まれているので雨が少なく、水はけの良い火山灰質の土壌ということで、ぶどう栽培にはとても適しています。ヨーロッパ系の品種もそうですが、「マスカット・ベリー・A」という赤ワイン用の日本固有品種も生産が多くなっています。

北海道 

朝と夜の寒暖差が激しく、湿度が低いという日本の中では特異な気候を持つ北海道。ヨーロッパ系のぶどう品種を育てるのにとても適しています。土地も広いので、これからどんどん成長していくことが予想されます。

日本のワインはこれまで、日本産のぶどうを使っていなくても日本で醸造されていれば「日本産ワイン」と名乗ることができました。しかし、2018年からは日本産のぶどうを100%使用したもののみが「日本ワイン」と名乗ることができるという新しいルールができたので、ぜひその点にも注目してみてください。

まとめ

 一言で「ぶどう」「ワイン」と言っても、産地によって様々な特徴があります。 なので、産地ごとに飲み比べをしてみるのも面白いかと思います。 「ワイン苦手」と思っていた人でも、自分の口に合うワインが見つかるかもしれませんよ!

また、日本にも年々ワイナリーが増えています。ワイナリーは自然がいっぱいの農場やレストランが併設されているところも多いので、休日に家族で行っても楽しめます。試飲ができるところもあるので、自分の住んでいるところの近くのワイナリーを訪ねてみて、ぜひあなたのお気に入りの一本を見つけてみてください。





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