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ハンドパン
楽器の常識を超えた!?一台3役をこなす「ハンドパン」とは

欧米を中心に注目を集めるハンドパン。見た目には楽器とは思えない丸いフォルムが特徴的ですが、実は一台でメロディー、ハーモニー、リズムを奏でることができる万能な楽器。心癒されるやさしい音色は必聴です。


ハンドパンってなに?

ハンドパンは、トリニダードトバゴの国民楽器・スティールパンから発展した体鳴楽器。

弦や膜はついておらず、手で叩いて本体を振動させることで音が鳴ります。 

スイスのPANArt社が開発したHangのヒットをきっかけに、世界中で多くのメーカーから作られるようになりました。

ハンドパンのルーツといえるHang ですが、PANArt社としては、ハンドパンと呼ばれることに抵抗を示しているのだとか。


ハンドパンの大きさや音数は?

一台で幅広い演奏が楽しめるコンパクトな楽器


ハンドパンは直径45〜60cm程度、高さ20〜40cm程度の大きさ。

一見大きく感じますが、メロディー、ハーモニー、リズムまで一台で演奏できることを考えると実にコンパクト。2016年現在で音数は15、音域はA2〜A5まで確認されています。



タッチで変わる、音の魅力

タッチによって音の響きが変わるので、美しい音色を探りながら演奏するのもハンドパンの醍醐味です。

中央の突起部はdingと呼ばれ、こすると独特の反響音が楽しめますよ。

こちらの動画では、リズムとメロディーでタッチを変えることによって躍動感が表現されています。


メロディーからリズムまで!幅広い音楽表現が実現可能

パーカッションでありながらメロディーを奏でることができるハンドパン。その特性を生かした幅広い音楽表現が可能です。


奥行きのあるハーモニーと軽快なリズムが心地いい

まるで複数の楽器を用いているかのような演奏を実現。

指先を素早く動かすことで生まれる軽快なリズムに重なる幻想的なハーモニーは、聴く者を圧倒します。


ダンサブルな演奏も楽しめる

神秘的なイメージのあるハンドパンの音色ですが、力強く叩くことでダンサブルな演奏も可能に。

ドラムでメロディーを奏でているかのような迫力ある演奏ができることも、ハンドパンならではの魅力です。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

アコースティックながら一台でメロディー、ハーモニー、リズムを奏でられるのは驚きですね。

原始的にも感じられる外観ですが、その実力は先進性を強く感じさせられます。 無限の音楽表現を楽しめるハンドパン。その奥深さを、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

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